企業理念
よろこび伝わるモノづくり
私たちは、情報伝達のプロとして
「人・モノ・コトがつながる喜び」が伝わる
モノづくりに徹します。
私たちは、情報伝達を通じて
お客さまと共に地域文化と地域経済を高めます。
私たちは、情報伝達力を磨き
愛情と真心こめて成長と進化をし続けます。
私たちは、情報伝達のプロとして
「人・モノ・コトがつながる喜び」が伝わる
モノづくりに徹します。
私たちは、情報伝達を通じて
お客さまと共に地域文化と地域経済を高めます。
私たちは、情報伝達力を磨き
愛情と真心こめて成長と進化をし続けます。
よう、あらゆる先端テクノロジーと人間らしいクリエイティビティを掛け合わせ、より新しい、より良い情報伝達力を磨いていきたいと考えています。100年を目指し、その先も進化し続け、地域に必要とされ続けるために―。
渕上印刷株式会社
代表取締役社長 門田晶子
渕上印刷は、2024年に創業80年を迎えました。戦後の焼け野原の中、民主化のうねりを受け、「選挙ポスターを刷る」という大きなチャンスをつかみ、成長したのが始まりです。郷土の歴史や文化、風景に誇りを持っていた私の祖父で創業者の淵上晋は、印刷という手段で郷土愛あふれるたくさんの刊行物を遺しました。
活版印刷から始まり、インターネットとデジタルメディアをいち早く取り込んできた情報伝達のプロとして私たちが大事にしていること――それは「よろこび 伝わる モノづくり」です。
きちんと情報を伝えること、それは簡単なようで、実はとても難しいことです。紙媒体でも、電波でも、「伝えたつもり」にとどまらずしっかり届く情報になるよう、私たちは学び続け、進化し続けたい。お客さまの大切な情報を最も伝わりやすい形にデザインし、伝達することで、お客さまからさらにその先のお客様へ喜びの輪が広がってゆく。それが私たちの喜びとなり、さらにモノづくりの質が上がる。そんな循環を生み出していける
渕上印刷は、2024年に創業80年を迎えました。戦後の焼け野原の中、民主化のうねりを受け、「選挙ポスターを刷る」という大きなチャンスをつかみ、成長したのが始まりです。郷土の歴史や文化、風景に誇りを持っていた私の祖父で創業者の淵上晋は、印刷という手段で郷土愛あふれるたくさんの刊行物を遺しました。
活版印刷から始まり、インターネットとデジタルメディアをいち早く取り込んできた情報伝達のプロとして私たちが大事にしていること――それは「よろこび 伝わる モノづくり」です。
きちんと情報を伝えること、それは簡単なようで、実はとても難しいことです。紙媒体でも、電波でも、「伝えたつもり」にとどまらずしっかり届く情報になるよう、私たちは学び続け、進化し続けたい。お客さまの大切な情報を最も伝わりやすい形にデザインし、伝達することで、お客さまからさらにその先のお客様へ喜びの輪が広がってゆく。それが私たちの喜びとなり、さらにモノづくりの質が上がる。そんな循環を生み出していけるよう、あらゆる先端テクノロジーと人間らしいクリエイティビティを掛け合わせ、より新しい、より良い情報伝達力を磨いていきたいと考えています。100年を目指し、その先も進化し続け、地域に必要とされ続けるために―。
渕上印刷株式会社
代表取締役社長 門田晶子
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